韓国旅行中に必ず立ち寄りたくなるのが「韓国DAISO」
日本のDAISOも便利ですが、韓国のDAISOは規模も品揃えも別格なんです!
いつも韓国に行くとDAISOを2、3店舗巡りますが今回韓国大型店のDAISOに行ってきました
この記事では、
✔ 実際に行って感じた店内の雰囲気
✔ おすすめジャンル
✔ 観光地の韓国ダイソーとの違い
をひとり女子目線でぼちぼちまとめています
「静かに韓国ダイソーを楽しみたい」「どんな商品があるか知りたい」
そんな方の参考になれば嬉しいです
今回行ってきました韓国ソウルの大型店DAISO
「ダイソー イースタンスクエア江東千戸店」
結論からいいますと、商品の種類がとにかく多く、人気商品もしっかり揃っている大型ダイソーでした
流行りの商品をチェックしたい方にもおすすめです!
ひとりでも、家族でも楽しめるショッピングモールのようでした
「ダイソー イースタンスクエア江東千戸店」について
店舗基本情報
- 住所: ソウル特別市 江東区 オリンピック路78キル 60 イースタンスクエア 地下1階(B1F)
- 最寄り駅:地下鉄 5号線・8号線「千戸(チョンホ)駅」 から徒歩圏内
- 営業時間: 10:00〜22:00(年中無休)
- 電話番号: 1522-4400(日本語対応不可)
- 支払い方法:現金、クレジットカード、WOWPASS
アクセスと立地
最寄り駅は地下鉄 5号線・8号線「千戸(チョンホ)駅」 3番出口から徒歩10分ほどで、アクセスも良好です



韓国ダイソーといえば!美容・コスメ系
韓国ダイソーは
“安いのに使える”美容系が多いのが魅力
なにがスゴいってコスメショップのように分かりやすくセッティングされているんです!







サプリメントも充実
サプリメントコーナーだけでも選べなくなるほどの充実ぶり

キッチン用品も優秀
シンプルでおしゃれな食器や可愛いコップも


トートバッグもずらり
旅行中に増えた荷物をいれるのにも便利

あったかグッズもおすすめ
種類も豊富で突然の寒い日にも買い足せます


ディズニーグッズまで!
色々なキャラクターのディズニー商品もあります

ペット用品も穴場
ペットのおもちゃや洋服も気軽に買えちゃいます

ちょっとした食品やお菓子も
ばらまきお土産にピッタリ

🐾 ひとり女子のぼちぼちメモ
実際に行ってみて、
感じたことをメモしておきます
- 広くてきれいにディスプレイがされていて見やすい(感動!)
- 混雑が少なく、ゆっくり見られる
- 店員さんが多いので困ったときは聞きやすい
- 気づいたら時間が経っている
- ソウル市内(明洞・東大門)から地下鉄で30分ほど離れている
- 日本語表記が少ないので翻訳機があったほうがよい
- 食品系は思ってるより少ない
- 免税に対応していない(別の店舗では出来るところもありました)
⇨対応してくれた定員さんが知らなかっただけかもですが…
まとめ|こんな人におすすめ
ダイソー イースタンスクエア江東千戸店は、
ゆっくり見たいかたや小さな子供がいる家族にも買い物しやすいところだと感じました
わたしが行ったときは平日の14時頃でしたがこの時間でもゆっくり見ることができました
観光地のDAISOは場所によってはすれ違うのも大変なほど混んでおり、見づらく乱雑になっていることがあるのですがここは店舗が広くて商品の数も多く実用品が充実していましたので長期滞在される方にもおすすめです!
韓国DAISOに行きたいと思っているかたには観光地(明洞や東大門)からは30分ほどかかりますが半日だけでも時間を作って行く価値は十分にあると思いますので、ぜひ行ってみてください^ ^
少しだけ余談…

DAISOの向かいにロッテマートが入っているのですがこちらも広々していてとても見やすくゆっくりお買い物ができました!
いつもはソウル駅のロッテマートに行くのですが混雑していてカートも大きく進むのも大変で気になった商品を取りに戻るのに難しい状況もありましたがこちらのロッテマートはカートもすいすい動かせてじっくり商品を選ぶことが出来ました
店舗はワンフロアですが奥行きがあり、商品の種類もソウル駅店と比べてもさほど少ないとも感じませんでした
この施設は小さなお子様がいる家族に向いていると感じました
あと、試食もたくさんすすめてくれます 笑
他のお店では売り切れていた
新作「YOZM(ヨズム)」の新フレーバー「グリークヨーグルト カフェラテ味」
も売っていたんです!
CUから新登場!YOZMグリークヨーグルトに“カフェラテ味”が仲間入り
穴場ですのでDAISOに行かれた際はロッテマートも行ってみてくださいね!
最後までご覧いただきましてありがとうございました
初めていくところは事前に情報があると計画も立てやすくなりますよね
このブログ「ひとり女子のぼちぼち韓国日記」が、 あなたの旅のお手伝いが少しでもできていたら嬉しいです
