みなさんは、韓国旅行中に「どうしても美味しいユッケビビンバが食べたい!」という気分になることはありませんか?
新鮮な生の牛肉とたっぷりの野菜を一度に味わえるユッケビビンバは、ソウル旅ではずせない人気メニューのひとつですよね
お肉の甘みとピリ辛のタレが絡み合うあの美味しさを想像すると、旅の途中ならなおさら食べたい気持ちが強くなってしまうものです
しかし、いざ夜遅い時間になってからお店を探そうとすると、午後9時前後に営業が終わってしまったり、ラストオーダーが早かったりするお店が意外と多くて困ってしまったという経験を持つかたも多いのではないでしょうか
実際に、夜の9時ころに夜ご飯を何にしようか悩み、どうしてもユッケビビンバが食べたくなって必死に探した経験があります
そんなユッケビビンバ好きの強い味方になってくれる、とっても頼もしい24時間営業のお店を今回はご紹介しますね
今回は、観光客のかたにも人気の「七百韓牛クッパ(チルベッ・ハヌ・クッパ)」のリアルな体験レポをお届けします
この記事が、ソウルで夜遅くに美味しいご飯を探しているかたや、ひとり女子旅で気兼ねなく本場の味を楽しみたいと考えているかたの参考になれば嬉しいです

「七百韓牛クッパ(チルベッ・ハヌ・クッパ)」
✔ 【七百韓牛クッパ】ひとり女子旅レポのポイント
✔ 結論から:日本語に対応した写真付きのタッチパネルが導入されているため、韓国語に不安があるひとり女子でも安心してスムーズに注文ができます
✔ 最重要のアクセス:間違いやすい隣の「ノンヒョン駅」ではなく、最も近いのは「シンノンヒョン駅」の1番出口から徒歩約1〜2分です
✔ おすすめメニュー:店名はクッパですが、日本人観光客のあいだでは「韓牛ユッケビビンバ」を注文している人を多く見かけます
✔ お会計のシステム:タッチパネルでの注文ですが、決済はその場ではなく、食後に奥のレジで支払う後払い方式でクレジットカードやWOWPASSも使えます
ユッケビビンバ好きの強い味方になる名店
新論峴エリアで24時間いつでも温かく迎えてくれる一軒
「七百韓牛クッパ(チルベッ・ハヌ・クッパ)」
結論からお伝えしますと
七百韓牛クッパは、店内に日本語対応の写真付きタッチパネル(キオスク)が導入されているため、言葉の心配があるひとり女子旅のかたでも、誰にも気を遣わずに、写真を見ながらスムーズに注文できる安心のお店です
店内にはおひとり様でも利用しやすい小さめの席が用意されており、実際にひとりでサクッと食事を楽しんでいるかたも多く見かけました
席数はそこまで多くないためタイミングによっては少し並ぶこともありますが、回転が早いため、混雑していてもそれほど長い時間待たされる心配はありません
日曜日の朝8時以降は休業となりますが、それ以外は基本24時間営業をしてくれているので、夜遅い時間の夕食はもちろん、早朝の朝ごはんまで、旅行者のあらゆるスケジュールに寄り添ってくれる心強い味方になってくれますよ
🍲江南(カンナム)ひとり女子ご飯のハードル、これでゼロ✨
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📍 【最重要】最寄り駅は「ノンヒョン駅」ではなく『シンノンヒョン駅』
このお店へ行くにあたって、ブログやSNSの情報でいちばん間違えやすい最重要の注意ポイントがありますので、最初にお伝えしておきますね
お店の名前で検索をすると、似たような名前の駅が近くに並んでいるため混乱しがちですが、正しい最寄り駅は地下鉄9号線と新盆唐線が乗り入れている「新論峴(シンノンヒョン)駅」です
隣にある「論峴(ノンヒョン)駅」や、繁華街として有名な「江南(カンナム)駅」からも歩いて向かうことは可能ですが、最も近くて迷わずに行けるのは間違いなく「シンノンヒョン駅」になります
実際のアクセス方法としては、シンノンヒョン駅の1番出口を出てから、そのまま真っ直ぐ徒歩約1〜2分ほど進んだところにある大きなビルの1階にお店を構えています
出口を出てすぐの非常に分かりやすい大通り沿いにありますので、海外の道に慣れていないひとり女子のかたでも、夜間であっても迷うことなく安心してたどり着くことができますよ
七百韓牛クッパ(칠백한우국밥)店舗詳細情報
- 📍 住所:ソウル特別市 瑞草区 砂平大路 365(서울특별시 서초구 사평대로 365)
- 🚃 アクセス:地下鉄9号線・新盆唐線「新論峴(シンノンヒョン)駅」1番出口から徒歩約1〜2分のビル1階
※隣の「論峴(ノンヒョン)駅」とお間違えのないようご注意ください! - ⏰ 営業時間:基本24時間営業
※日曜日の朝08:00〜月曜日00:00までは休業
※訪問時点の情報です|最新情報はNAVERマップ等をご確認ください - 💰 予算の目安:韓牛ユッケビビンバ(通常サイズ)11,000ウォン / 大盛りサイズ 18,000ウォン
- 💳 お支払い方法:現金、各種クレジットカード、WOWPASSが利用可能(※食後に奥のレジで精算する後払い)
注文方法とお会計のシステムに関する大切な注意点
初めてお店を訪れるかたのために、入店してからお支払いまでの詳しい流れと注意点について細かく整理しておきますね
お店に入ると、各テーブルに設置されたタッチパネルがあり、そちらには日本語での案内や分かりやすくメニューが写真付きで表示されています

こちらで注文していきます
メニューを見ながらゆっくりと選択ができるので、韓国語での会話に自信がないかたでも慌てる必要は一切ありません
ここでひとつ気をつけたいのが、最近の韓国で増えている「その場でカードを差し込んで決済するタイプ」の機械ではないという点です
タッチパネルでの操作は「注文を確定させるだけ」の役割となっていますので、食事に必要なオーダーが通ったあとは、そのままお料理が出てくるのを待つ形になります
支払いはすべて食べ終えたあとに、お店のいちばん奥にあるレジカウンターへと向かい、店員さんに直接お支払いを行います
お会計の際には、現金のほかにも各種クレジットカード、そしてWOWPASSも問題なく使用することができます
レジにいる店員さんにカードを手渡せば、とてもスムーズに決済の処理を行ってくれますので、海外でのお会計に慣れていないかたでも安心してくださいね
実食レポ|クッパ店なのに「ユッケビビンバ」が一番人気の理由
ここからは、平日の夜に足を運んで感じたお店の雰囲気や、自慢のメニューについてのリアルな実食レポートをお届けします
🕒 平日の遅い時間でも満席!ひとり旅の強い味方
訪ねたのは、平日の夜21時30分ころという少し遅めの時間帯でした
平日のこの時間なら少しは空いているかなと思って扉を開けたのですが、なんと店内は地元のかたや観光客でほぼ満席という賑わいぶり!
幸運にも、ちょうどひと席が空いたタイミングだったため、並ぶことなくスムーズに案内してもらうことができました
まわりを見渡してみると、江南や新論峴のエリアは有名な美容皮膚科やクリニックが多いということもあってか、施術の前後などにひとりでサクッとご飯を食べに来ているような女性の姿も多く見かけました
日本のSNSで「ひとりでも気兼ねなく美味しいお肉が食べられるお店」として口コミが広がり、ひとり旅の強い味方だとよく分かります

🍲 クッパ店なのに「ユッケビビンバ」が人気!
お店の看板や店名には大きく「クッパ」と掲げられているのですが、実は日本人や観光客の多くが、注文しているのが「韓牛ユッケビビンバ(한우육회비빔밥)」なんです
お店を観察していると、観光客のかたはユッケビビンバを選び、地元のかたたちは温かいクッパやソルロンタンをよく注文している印象を受けます
伝統的なクッパの味も気になるところですが、やはりあの新鮮なユッケの味を求めて利用する機会が多く、なかなか他のメニューまでたどり着けないのが残念でもあります
ちなみに、こちらの通常の韓牛ユッケビビンバは11,000ウォンという、ソウル中心部としては比較的リーズナブルな価格設定になっています
もっとたくさんお肉を堪能したいかた向けに18,000ウォンの大盛りサイズも用意されているのですが、これが思わず驚いてしまうくらい、さすが大盛りというボリューム感!その日の体調や自分のお腹の空き具合と相談しながら、最適なサイズを選んでみてくださいね
🍖「韓国でひとり気兼ねなくお肉料理を楽しみたい!」というかたにぴったりな「ホンゴチプ 弘大店」
実際に訪れてみると女性のひとり客率がとても高く、自分のペースで焼肉やすき焼きを満喫できる安心の空間でした
昼夜それぞれ先着10名限定のお得なイベントメニューや、リアルな店内の様子はこちらのレポを参考にしてみてくださいね👇

🥣 旨味が凝縮されたピリ辛の特製牛骨スープ
注文を終えると、すぐに韓国の食堂ならではのおかず(パンチャン)がテーブルに運ばれてきます
こちらのお店では、丁寧に手作りされた白菜キムチとカクテキ(大根キムチ)の2種類、そしてユッケビビンバなどを頼むとセットになって付いてくる特製の牛骨スープが並びます
このセットのスープが優秀で、少しピリ辛でありながら牛骨の深いコクがしっかりと凝縮されていて、一口飲むたびに「これこれ!」と言ってしまうような美味しさです!正直このスープを味わうためだけでもお店に行く価値があると感じてしまうほど

この牛骨の深いコクがしっかりと凝縮されているスープがおすすめです
もし辛いものが極端に苦手というかたがいれば、メニューには辛さを抑えた優しい味わいの「韓牛ソルロンタン」も用意されていますので、そちらを選んでみるのも良いかと思います
おかずのキムチ類はすべて食べ放題となっていますので、もしおかわりが欲しくなったときは、入り口付近に設置されているセルフコーナーから自分で自由にとりに行くシステムです
ただ、セットの美味しい牛骨スープをおかわりしたい場合は、セルフコーナーではなく直接お店の店員さんにお声がけをして伝える形になりますので、その点だけ覚えておくとスムーズですよ
🥄 本場の食べかた「ご飯フリフリ」でさらに美味しく!
メインのユッケビビンバが運ばれてくると、器の中には新鮮で美しい赤身の韓牛(ハヌ)と新鮮な野菜が盛り付けられております

新鮮な野菜が盛り付けられております
ご飯は別体の金属製の容器に入ってアツアツの状態で登場するのですが、ここで本場の雰囲気をより楽しむためのちょっとしたコツがあります
炊きたてのご飯が入った金属の容器は少し熱いので注意が必要ですが、蓋をしっかりとしめた状態で、両手で持って上下左右にフリフリと数回大きく振ってみてください
こうして数回振ることで、容器のフチにくっついていたお米が綺麗に剥がれ、ユッケや野菜が入った大きな器のほうへ、崩れることなくスポッと移し替えることができるようになります
器にご飯を無事に盛ることができたら、テーブルに置いてあるチューブに入った特製のコチュジャンを適量入れて、好みの味に調整をしていきます

こちらのタレは旨味と甘みが絶妙に混ざり合った甘辛い仕上がりになっていますので、しっかりとした濃いめの味付けがお好みのかたは、気持ち多めに回し入れてみるのがおすすめです
タレを投入したあとは、スプーンを使って器の底からお肉、野菜、ご飯、コチュジャンが一体化して馴染むまで、しっかりと全体を混ぜ合わせるのが美味しく食べる最大の秘訣です

牛骨スープともよく合います
ユッケビビンバは美味しいお肉を楽しみながら、シャキシャキとした新鮮な野菜もしっかり食べられるのが魅力的なポイントですよね
韓国滞在中に少し油の多いお料理や味の濃い韓国料理が続いても、野菜をしっかり食べながら満足感を得られるのが嬉しいポイントです
さらに、これから夏に向けての夏季限定メニューとして、お刺身を冷たいスープで味わう「ムルフェ」の販売も行われていましたので、次回のソウル旅で挑戦するのを今から楽しみに計画中です

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🐾 ひとり女子のぼちぼちメモ
- 日曜日の営業時間に注意:基本は24時間営業ですが、日曜日は朝8時で営業終了となり、その後は月曜日の0時まで休業となります
- 日曜ランチやディナー時間帯は営業していないため注意してくださいね
その代わり、月曜日になった瞬間(深夜0時00分)からは再び24時間営業がスタートしますので、月曜日の早朝の朝ごはんから気兼ねなく利用できるのは観光客にとって非常にありがたいポイントです - 平日の夜でも大人気な混雑の傾向:繁華街に近い便利な立地ということもあり、平日の夜21時30分を過ぎた遅めの時間であっても店内は満席に近い状態でした
ただし、クッパやビビンバといった一品料理が中心のメニュー構成であるため、お酒を飲んで長く居座るグループは少なく、お客さんの入れ替わりの回転は比較的早い印象です
もし店頭に数組の列ができていたとしても、それほど諦めずに少し待ってみる価値は十分にありますよ - おひとり様でも浮かない安心の空間作り:店内にはひとり旅の観光客や地元の会社員のかたなどが食事を楽しめる小ぶりのテーブル席が配置されています
スタッフのかたたちもひとり客の対応にとても慣れている様子で、温かく迎え入れてくれますので、海外の食堂に入るのが少し緊張するというひとり女子のかたでも全く心配することなく自分のペースで食事が楽しめます - ご飯フリフリを試してみる:韓国の伝統的なスタイルである金属製の容器に入った白米は、そのままスプーンで掘り起こそうとすると容器にくっついて少し手こずることがあります
優しく両手で持って数回振る仕草は、現地の食べかたを体験している気分になれます
お店を訪れた際はぜひ忘れずに実践して、ユッケビビンバを完成させてみてくださいね
まとめ|ソウル旅の夜を優しく救ってくれる、心強い24時間の灯り
新論峴の賑やかな街並みの中で、いつでも温かく迎えてくれる「七百韓牛クッパ」
夜遅い時間帯にお店選びで行き詰まってしまったとき、日本語に対応したタッチパネルの画面と、新鮮で美しい韓牛ユッケビビンバの美味しさは、ソウルひとり旅の夜を優しく救ってくれました
お手頃な価格でありながら、たっぷりの新鮮な野菜とお肉を自分の好みの辛さで混ぜ合わせていただく時間は、ひとり旅の緊張をほぐしてくれる、ひとときになるはずです
セットで付いてくるコク深いピリ辛の牛骨スープの味わいも含めて、一度体験すると次回の韓国旅行でもまたぼちぼちと足を運びたくなるような深い魅力がこの一軒には詰まっています
みなさんも、江南や新論峴のエリアでご飯の時間に迷ったときや、美味しいユッケをひとりで気兼ねなく満喫したい気分のときには、駅チカで立地も良いので、ぜひ足を運んでみてくださいね
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最後までご覧いただきましてありがとうございました
美味しいお料理をお腹いっぱい味わいながら、次回のソウル旅ではどのメニューを開拓しようかと想像を膨らませる時間は、いつも本当に楽しくて飽きることがありません
このブログが、あなたの大切な韓国旅行の、心地よくて美味しいご飯タイムの小さなお手伝いになっていたら嬉しいです ^ ^
