みなさんは、いまソウルでいちばん話題を集めているモダンプレミアムティーブランド「CHAGEE(チャジー / 覇王茶姫)」をご存知ですか?
アジアを中心に世界で6,000店舗規模を展開している超人気のお店なのですが、2026年春に満を持して韓国へ上陸したんです!
オープン直後から数時間待ちという驚きの混雑ぶりがニュースになっていて、わたしも気になって仕方がありませんでした
韓国の電話番号が必要な場面があり、海外旅行者にはアプリ注文のハードルが高いという事前情報もあったため、半分あきらめモードで現場を見に行ってみたのですが、なんと平日の午前中に幸運にも並んで購入することができました!
今回は、現地メディアの正確な最新データとともに、わたしが実際に龍山(ヨンサン)のアイパークモール店で体験してきたリアルな待ち時間や現場注文のシステム、気になるお味について詳しくお届けしますね
この記事が、これからソウルで話題のドリンクを楽しみたいと考えているかたの参考になれば嬉しいです

平日のアイパークモール店は狙い目かもしれません
✔ 【CHAGEE(チャジー)韓国上陸】最新レポのポイント
✔ 結論から:平日の龍山アイパークモール店は混雑が落ち着いてきており、先着120件限定の「現場注文」で韓国の電話番号がなくても無事に購入できました
✔ 10時40分に到着して注文まで約25分、受け取りまで約10分の合計約35分というスムーズさでした
✔ 定番人気の「BO・YAジャスミンミルクティー」をカスタム!すっきりとした上品な香りで、Lサイズでもさらっと飲めそうな味わいです
✔ 特徴的な青いデザインカップを狙うなら「テイクアウト」を選択するのがおすすめな理由や、店内の物販情報も網羅しています
ソウルで大バズり中のプレミアムティー
中国発・世界で話題のプレミアムティーブランド
「CHAGEE(覇王茶姫 / チャジー)韓国1号店・各店」
結論からお伝えしますと
オープン直後は大混雑で数時間待ちが当たり前だったCHAGEEですが、ゴールデンウィークを過ぎた平日の龍山アイパークモール店はかなり落ち着いてきており、タイミングが良ければ30分〜40分ほどで手に入ります
基本はアプリ注文が中心のシステムですが、アイパークモール店では「現場注文が先着120件まで受付可能」という案内が出ていました
そのため、韓国の電話番号を持っていなくてアプリが使えない海外からの観光客や、ひとり女子旅のかたでも、午前中の早い時間を狙えば店頭のレジで直接オーダーすることができますよ
週末や時間帯によってはまだ制限がかかる可能性もありますが、平日のオープン直後であればそこまで長い行列にはなっておらず、非常に狙い目だと感じました
📍 CHAGEE(チャジー)韓国上陸の基本データ
まずは、ニュースなどでも報道されている間違いのない公式の基本データからご紹介しますね
CHAGEEは2026年4月30日に、ソウル市内の主要商圏3カ所へ同時に店舗をオープンし、華々しく韓国上陸を果たしました
それぞれの店舗には異なる役割と特徴が与えられており、ターゲット層に合わせた展開が行われています
- 江南(カンナム)フラッグシップストア:ブランドの世界観やプレミアムな体験を重視した韓国の旗艦店で、賑やかな江南駅10番出口付近に位置しています
- 龍山(ヨンサン)アイパークモール店:大型複合商業施設を拠点とした店舗で、映画館などもある東館6階に出店しています
- 新村(シンチョン)店:近くに有名大学が集まるエリアの延世路にあり、大学生や若者を主なターゲットにしています
IVEのウォニョンさんがライブ配信で飲んでいる姿が話題になったことから『ウォニョンミルクティー』と呼ばれるほど話題になっていました
コーヒー大国と言われる韓国ですが、ヘルシーで洗練された新しいお茶の文化として、驚くほどの勢いで受け入れられているのが特徴です
✨ 韓国の“いま話題”をもっと楽しみたいかたへ
CHAGEEのように、いまソウルでは“空間そのものを楽しむ”最新スポットも大人気!
清潭(チョンダム)にオープンした「HOUSE OF SHINSEGAE」では、ラグジュアリーな空間演出や韓国最新トレンドをひとりでゆっくり体験してきました👇

報道で見る異次元の「混雑具合」とリアルな数字
※数値データ出典:韓国主要英字紙『The Korea Herald』等の報道(2026年5月時点)
韓国の主要英字紙『The Korea Herald』や韓国の国営通信社・聯合(ヨンハプ)ニュースなどの報道によると、オープン直後の混雑ぶりは以下のような具体的な数字で記録されており、現地でも大きなニュースになっていました
- 新村店:オープン当日の午後2時時点で、店頭での待ち時間が188分(約3時間)を記録しました
- 江南店:オンラインオーダーシステムに注文が殺到し、江南店も連日数時間待ちの状態が続きました
- 龍山店:オープン翌日の午後、公式アプリ内のオーダー待ち時間がなんと「951分(約15時間)」という規格外の予測時間を表示し、SNSで瞬く間に拡散されました
あまりの混雑のため、当日の営業時間内であっても「午前中にその日のアプリ注文受付を締め切る」といった早期終了の運用が実際に行われていたほどです
これほどの数字を聞くと、旅行中に立ち寄るのは無理かもしれないと思ってしまいますよね
しかし、オープンから少し時間が経った平日の午前中であれば、状況は少しずつ変化してきているようです
何が売っている?鉄板メニューとこだわり
※トレンド背景出典:韓国『朝鮮日報』等の現地報道
韓国の『朝鮮日報』などの現地報道によると、CHAGEEが韓国の若者に深く刺さっている理由は「お茶本来の本格的な味」と「低カロリー・健康志向」の両立にあります
従来の甘いタピオカミルクティーなどとは一線を画す、こだわりのメニューが揃っていますよ
不動の看板メニュー:BO・YAジャスミンミルクティー(伯牙絶弦)
華やかなジャスミンの香りと、濃厚でありながらすっきりとしたミルクのバランスが絶妙な一杯で、店頭でもいちばんの人気を誇っています
健康志向のカスタム
注文時に糖度を「無糖(No Sweetness)」にできるオプションが用意されており、カロリーを気にする美容感度の高い韓国の若者に非常にウケています
韓国限定メニューの導入
江南フラッグシップストアなどでは、茶葉をエスプレッソマシーンのように高圧で抽出して作る、韓国限定の「Tea-Espresso(ティーエスプレッソ)」メニューも導入されており、新しいお茶の楽しみかたを提案しています
洗練されたデザインの雑貨
京劇の女形をモチーフにしたラグジュアリーなロゴデザインのマグカップや、青いお茶の歴史と世界への旅路を描いたロマンチックな絵柄のようなお洒落なテイクアウトカップ自体が「写真映えする」と大人気で、持ち歩くこと自体がステータスのようになっています
体験レポ|平日の龍山アイパークモール店へ!
ここからは、わたしが実際にゴールデンウィークの連休が明けた平日に、龍山アイパークモール店を訪れた際の実体験レポートをお届けします
事前の情報では「アプリのみで注文が可能」と聞いていたので、日本で事前にアプリをダウンロードして準備をしていました
しかし、いざ使おうとすると認証に韓国の電話番号が必要なようで、操作がよく分からず立ち往生してしまったんです
海外からの観光客には少しハードルが高いシステムだなと感じつつ、せっかくなのでダメ元で見るだけでもと思い、店舗がある 6階へと向かいました
お店に到着したのは午前10時40分ころでした
店頭には数組の列ができていましたが、オープン直後のあの凄まじい大混雑という雰囲気ではなさそうでした

思っていたより混雑はしていない様子
最初は「アプリで事前に注文したひとたちが受け取りのために並んでいるのかな?」と思っていたのですが、店頭に出ているインフォメーションの看板を見て驚きました
そこには「現場での注文は先着120件まで受け付けられます」との内容がしっかりと書かれていたんです!
この日はそこまでの人数も並んでいなかったので、これならいけるかもしれないと思い、思い切って列に並んでみることにしました
結果は見事に大正解で、無事にレジで直接注文することができました!
気になる実際のタイムスケジュールは、並び始めてから注文を終えるまでが約25分、その後ドリンクが用意されて受け取るまでが約10分、合計で約35分ほどという非常にスムーズな流れでした
以前の「数時間待ち」という報道から考えると、平日の午前中であればかなり落ち着いてきていて、ぐっと行きやすくなっている印象を受けます
CHAGEE 龍山アイパークモール店(차지 용산아이파크몰점)
- 📅 オープン日:2026年4月30日
- ⏰ 営業時間:10:30 〜 22:00(アイパークモールの営業時間に準ずる)
- 📍 場所:アイパークモール 東館(THE CENTER)6階
- 📍 住所:ソウル特別市 龍山区 漢江大路23吉 55(서울특별시 용산구 한강대로23길 55)
- 🚃 アクセス:地下鉄1号線・京義中央線「龍山(ヨンサン)駅」直結、または地下鉄4号線「新龍山(シンニョンサン)駅」から徒歩約5分
- 💰 注文方法:公式アプリ、または店頭レジでの現場注文(先着限定・数量変動あり/※完全キャッシュレス)
オーダーシートとカスタム方法
こちらの店舗では、列に並んでいる間にスタッフのかたからオーダーシートを手渡されます
あらかじめこれに記入をしていくスタイルなので、レジ前で慌てることなくじっくり選べるのがひとり旅にも優しいシステムですね
基本的な注文の流れは、ベースとなるお茶の種類を選んだあと、「サイズ」「温度」「氷の量」「糖度」の4項目を細かく自分好みにカスタムしていく方式です
わたしは今回が初めての訪問ということもあり、まずは定番でいちばん人気の「BO・YAジャスミンミルクティー」をチョイスしました
この直前に別のカフェでバニララテを飲んでいたこともあり、少しお腹と相談しながら、サイズはRサイズ、温度はICE、氷は少なめ、糖度は甘さ控えめにカスタムしてみました

普段からあまり甘いドリンクを好んで飲まないため、もう一段階上の「もっと甘さ控えめ」にするか最後まで悩みましたが、実際に飲んでみると「甘さ控えめ」でもそこまで強い甘さは感じられず、すっきりと美味しくいただくことができました
全体的な味の印象としては、お茶の味がガツンと濃いという感じではなく、ジャスミンの上品な香りがほのかにふんわりと鼻に抜けていくような、とても軽やかな仕上がりです
濃厚でしっかりとした濃いめの味を求めているかたには、少し物足りなさを感じる部分があるかもしれません
ただ、非常にすっきりとしていてするすると飲めてしまうので、これならRサイズではなくLサイズにしていればよかったなと思ったほど、あっという間に飲み干してしまいました
店内の雰囲気とお茶の香りを試せるユニークな仕掛け
わたしは今回テイクアウトにして外で飲むことにしたのですが、店内にはしっかりとしたイートインのスペースも用意されていました

客席は店舗の奥まで続いていて想像していたよりもずっと広く、開放感のある造りになっています
大きな窓からの眺めもとても良いので、ひとりでのんびりと景色を眺めながら、ゆったりとカフェの時間を楽しみたいかたにはぴったりの空間だと思います

大きな窓から景色を眺めながら、ゆったりとカフェの時間を楽しめます
ただし、店内の座席を利用する場合はドリンクがガラスコップやマグカップで提供されるようでした
SNSなどでよく見かける、あのCHAGEEを象徴する美しく青いお茶の歴史と世界への旅路を描いたロマンチックな絵柄のペーパーカップで写真を撮りたいというかたは、注文時に「テイクアウト」を選択されるのが確実かもしれませんね
また、テイクアウトの際には希望すれば、有料でしっかりとした保冷バッグに入れてもらうことができます
こちらの保冷バッグは非常に作りが丁寧でお洒落なデザインになっており、ドリンクを飲み終わった後も旅行中のちょっとした荷物整理やサブバッグとして再利用できそうなクオリティの高さです
有料バッグの正確な料金は時期や店舗の運用によって変動する可能性があるため、気になるかたはぜひ現地のレジで最新の価格を確認してみてくださいね

ドリンクカウンターの脇には、ブランドオリジナルのタンブラーやラグジュアリーなマグカップ、自宅用の茶葉なども美しくディスプレイされて販売されていました

そしておもしろいのが、茶葉のコーナーに設置されている専用の「試香(しこう)器具」です!
試験管のようなおしゃれなガラスの筒に本物の茶葉が入っていて、手元にある小さなポンプをシュポシュポと押すと、筒の中からお茶の豊かな香りがふわっと外へ送り出されてくるユニークな仕組みになっています

「試香(しこう)器具」で香りを楽しめます
購入前に実際の香りをしっかりと確かめられるのがすごく素敵で、わたしが訪れたときは4種類の茶葉を試すことができました(今回注文したBO・YAジャスミンミルクティーのベースの香りもありましたよ!)
色々とシュポシュポ香りを試してみた中で、「ピーチウーロンミルクティー」の茶葉がとても爽やかで心地よい良い香りだったので、次回来たときはこちらを頼んでみようと心に決めています
🛍 一緒にチェックしたいトレンド情報
ソウルの旅をさらに充実させる、聖水のひとり女子旅におすすめのスポットを多数紹介しています
話題のコスメ店やおしゃれなカフェ巡りなど、最新のファッショントレンドをチェックしたいかたはこちらの記事も合わせてご覧ください👇

🍖「韓国でひとり気兼ねなくお肉料理を楽しみたい!」というかたにぴったりな「ホンゴチプ 弘大店」
実際に訪れてみると女性のひとり客率がとても高く、自分のペースで焼肉やすき焼きを満喫できる安心の空間でした
昼夜それぞれ先着10名限定のお得なイベントメニューや、リアルな店内の様子はこちらのレポを参考にしてみてください👇

🐾 ひとり女子のぼちぼちメモ
- 朝のアクセスと並びかたのコツ:龍山アイパークモール店は、大型映画館(CGV)と同じ東館の6階に位置しています
そのため、モールの一般フロアがオープンする午前10時30分よりも早い時間であっても、映画館の営業に合わせて館内に入り、店舗の近くで待機することが構造上は可能なようになっています
現場での注文受付数には限りがあるため、確実に店頭レジで注文したいかたは、少し早めに到着して様子を見てみるのが良い方法かもしれませんね
ただし、現地のウェイティングの運用ルールや現場注文の枠数は日々状況が変わる可能性がありますので、訪問直前に最新情報を確認することをおすすめします - アプリが使えなくても諦めないで(※完全キャッシュレス決済):海外のスマートフォンや韓国の電話番号がない状態だと、公式アプリでの事前決済が進められないケースが多いです
一時はアプリ注文のみに制限されているという噂もありましたが、店頭の看板で「現場注文先着」の案内が出ていればレジでの直接注文が可能です
ただし、わたしが訪れた際は完全キャッシュレス対応となっており、現金は利用できませんでした
お支払いはクレジットカード等が必要になりますので、その点だけしっかり準備をして店頭の案内を確認してみてくださいね - ひとりでも気兼ねなく並べる雰囲気:平日の午前中は、熱狂的な大混雑というよりは、落ち着いてお茶を買いに来ているローカルのかたや旅行者が数組並んでいるといった穏やかな空気感でした
オーダーシートに記入してレジに渡すだけなので、言葉の心配も少なく、ひとり女子旅でも全く浮くことなく自分のペースでスムーズに買い物が楽しめますよ - イートインとテイクアウトの使い分け:奥にある広々とした座席スペースからの眺めはとても素敵で、龍山の街並みを眺めながら一息つくのに最適です
ただ、CHAGEEらしさ満載の青いお茶の歴史と世界への旅路を描いたロマンチックな絵柄を手に持って写真を撮ったり、お土産にもなるお洒落な保冷バッグが欲しい場合は、テイクアウトで注文するのを忘れないようにしてくださいね
☕ CHAGEE好きさんにおすすめしたいカフェスポット
江南エリアにある「坂の上の隠れ家」「Cafe FOMO(カフェポモ)」がとっても素敵でした✨
詳しい体験レポは下の記事にまとめています👇

まとめ|また訪れたくなる、洗練されたお茶の魔法
ソウル市内に新しくオープンし、いま最も熱い視線を集めているプレミアムティーブランド「CHAGEE」
オープン当初の爆発的な混雑データを見て少し身構えていましたが、ゴールデンウィークが明けた平日の午前中を狙うことで、想像以上にスムーズにその洗練された味わいを楽しむことができました

お茶本来のほのかな香りを大切にしたすっきりとしたミルクティーは、日々進化するソウルのカフェ文化の中でも、また新しくリピートしたくなるような心地よい癒やしの味でした
アプリの登録ができずに困っているかたでも、早い時間帯であれば店頭での現場注文という優しい救済措置が用意されています(お財布ではなくクレジットカードをお忘れなく!)ので、ぜひ龍山エリアを訪れる際はアイパークモールの6階までぼちぼちと足を運んでみてくださいね
きっと、これまでの韓国のカフェ巡りとはまた一味違った、上品で素敵なお茶の思い出になるはずですよ
最後までご覧いただきましてありがとうございました
話題のスポットをひとりでぼちぼちと訪ね、お茶の香りを試しながらお気に入りの一杯を選ぶ時間は、とても贅沢で楽しいひとときでした
このブログが、あなたのソウル旅の心地よいカフェタイムのお手伝いになっていたら嬉しいです ^ ^

